チャイルドラインはみなさまのご寄附と会費により、運営させていただいております。
チャイルドライン寄附型自動販売機設置第８号は、日田市の昭和学園高等学校さまです。これからも続々と設置予定が届いています。ご賛同ありがとうございます。
事務主任の穴井さんからは、「スポーツ大会などで外部から来る方々にとっても助かると思います」と話してくださいました。
この自動販売機を通じて、「チャイルドライン」がみなさんにとって親しく身近な存在になってもらえればと期待しています。
第１号 令和５年 ８月２８日
宇佐市 清松総合鐵工株式会社 さま
第２号 令和５年 ９月１２日
宇佐市 学校法人吉用学園 柳ヶ浦高等学校 さま
第３号 令和５年 ９月２１日
豊後大野市 犬飼ふれあい児童館 さま
第４号 令和５年１０月２６日
豊後大野市 株式会社リファイン大分 さま
第５号 令和５年１２月２３日
別府市 明豊中学・高等学校 さま
第６号 令和６年 １月１８日
大分市 コープ大分コープ南春日店 さま
第７号 令和６年 ２月 ２日
大分市 上春日町コミュニティカフェ さま
第８号 令和６年 ４月２２日
日田市 昭和学園高等学校
＜令和６年２月２日 大分市 上春日町コミュニティカフェさま＞
上春日町自治会長の江藤憲治さんと稔子さんご夫妻、近隣の方々がいつでも日常的に集える場所、無料でいろいろなイベントも開催しているこの場所にいいですね！ とお話ししてくださいました。
自動販売機のそばのテーブルとイスで、ちょっとひと休みできる場所作ってくださいました。
お二人の温かい笑顔と美味しいシナモンティーに癒され、私たちもついつい長居させてもらっちゃいました
＜令和６年１月１８日 大分市 コープおおいた コープ南春日店さま＞
コープ南春日店長の新名教史さんは、別の店舗にいる時からチャイルドラインの活動のことをご理解いただいていましたよと話してくださいました。
王子中学校の正門前という好立地！
近隣のみなさんにも、緑色からチャイルドラインのキャラクターやチャイルドラインの4つの約束など、チャイルドラインに親しみを感じてもらえたらと期待しています。
「生徒の中には、悩みを抱える子どももいると思うので…」と、チャイルドラインのことをご理解いただき、話せる場所としてつながるといいと嘉月先生は話してくださいました。
今回は自動販売機を設置するために、２階への階段を人力で抱えて運び上げてくださったそうです！コカ・コーラさんにも、感謝です！
＜令和５年１０月２６日 豊後大野市 株式会社リファイン大分 さま＞
子どものことはもちろん、障がい者や外国人など、みんなが安心して暮らせる社会をつくりたいと、宮迫社長から熱い想いをお伺いしました。
工場で働くみなさんにも「寄付型自動販売機」を通じて、チャイルドラインを知ってもらい、ご家庭で話題にしていただけることを期待します。
犬飼ふれあい児童館館長の宇野功二様から、「泣いている人をそのままにしない世界になってほしい」との熱い想いをお伺いすることができました。本当にありがとうございます。
犬飼ふれあいセンター内「マナビハウス遊学カフェ」入口に設置されました。
犬飼の子どもたちに利用されているこの場所で、自販機ラッピングからチャイルドラインを親しく感じてもらえたらと期待します。
＜令和５年９月１２日 宇佐市 学校法人吉用学園 柳ヶ浦高等学校さま＞
理事長の安東様から、「何かのお役に立てれば」「子どもたちがチャイルドラインに安心してかけてくれたらいいですね」とのお言葉。本当にありがとうございます。
コカ・コーラさんからは、側面「子どもたちとの４つの約束」の文字が見えるようにと設置アドバイスを頂きました
設置当日、清松社長ご夫妻に、チャイルドラインについてお話をさせていただき、清松さまからも熱い思い伺いました。
チャイルドラインおおいたキャラクター「きくモン」のシールも貼らせていただきました
道路を通る人からよく見える場所です。子どものみならず、地域のみなさんにも、自動販売機を通じて、チャイルドラインを身近に感じていただけたらと思います